Email Security Plus Personal ID証明書を使用するようにOutlookを設定する
これらの手順を使用して、Email Security Plus Personal ID証明書を使用するようにOutlookをします。Personal ID証明書をインポートしたら、Eメールに署名して暗号化するようにMicrosoft Outlookを設定できます。
Outlookで、[ファイル]をクリックします。
[ファイル]ページのサイドバーメニューで、で、[オプション]をクリックします。
[Outlookのオプション]ウインドウのサイドバーメニューで、[トラストセンター]をクリックします。
[トラストセンター]ページの[Microsoft Outlookトラストセンター]セクションで、[トラストセンターの設定]をクリックします。
[トラストセンター]ウィンドウのサイドバーメニューで、[電子メールのセキュリティ]をクリックします。
[電子メールのセキュリティ]ページの[電子メールの暗号化]で[設定]をクリックします。
[セキュリティ設定の変更]ウィンドウの[署名証明書]で、[選択]をクリックします。
[Windowsセキュリティ]ウィンドウで、クライアント証明書(個人ID)を選択し、[OK]をクリックします。
[セキュリティ設定の変更]ウィンドウの[暗号証明書]で、[選択]をクリックします。
[Windowsセキュリティ]ウィンドウで、クライアント証明書(個人ID)を選択します。[OK]をクリックします。
[セキュリティ設定の変更]ウインドウで、[OK]をクリックします。
これで、Eメールの署名と暗号化に個人ID証明書を使用するためのOutlookの設定が正常に完了しました。