CertCentral Report Library API enhancements
DigiCert is happy to announce the following enhancements to the CertCentral Report Library API:
Suspend report runs by deleting scheduled reports
We added a new endpoint for deleting scheduled reports. Deleting a scheduled report suspends future report runs. Completed report runs with the same report ID remain available for download after you delete the scheduled report.
Note: Before, you could only edit a report’s schedule, or delete a scheduled report and all completed report runs.
Generate reports with subaccount data only
For the Create report and Edit report endpoints, we added a new option to the list of allowed division_filter_type
values: EXCLUDE_ALL_DIVISIONS
. Use this value to exclude all parent account data from the report. Reports using this option only include data from the chosen subaccounts (sub_account_filter_type
).
Note: Before, you could not generate subaccount reports without including data from one or more divisions in the parent account.
Learn more:
CertCentral Services API:新しいサブアカウントエンドポイント
お使いのサブアカウントを管理しやすくするため、CertCentral Services API に次の2つの新しいエンドポイントを追加しました。[サブアカウントドメインを一覧表示する] と [サブアカウント組織を一覧表示する]。
CertCentral Services API:[サブアカウントを作成する]エンドポイントを改善しました
お使いのサブカウントをお客様が管理しやすくするため [サブアカウントを作成する] エンドポイントに次の2つの新しい要求パラメータを追加しました。child_name
と max_allowed_multi_year_plan_length
。
child_name
– このパラメータを使用して、サブアカウントにカスタム表示名を設定します。max_allowed_multi_year_plan_length
– このエンドっピントを使用して、サブアカウントの複数年プランオーダーの最大長をカスタマイズします。JSON 要求の例:
サブアカウントを作成後、[サブアカウント情報] エンドポイントを使用して、サブアカウントの "表示" 名と許可された複数年プランのオーダー長を表示します。
CertCentral Services API:新しいユニットオーダー詳細と[ユニットオーダーをキャンセスする]エンドポイント
CertCentral Services API に新しいエンドポイントを追加しましたので、お知らせいたします。ユニットオーダー詳細 と ユニットオーダーをキャンセルする.
これらのエンドポイントで、ユニットオーダーについての情報を取得し、ユニットオーダーをキャンセルすることができます。
ユニットオーダーをキャンセルする:
ユニットを支払方法として使用するサブアカウントを管理する場合、Services API を使用して、次のタスクを実行できます。
CertCentral Services API:[製品リスト]、[製品制限]、および[製品情報]エンドポイントを改善
お使いのアカウント中の電子証明書製品について利用可能なオーダー有効期間を探しやすくするため、[製品リスト]、[製品制限]、および[製品情報]エンドポイントに応答パラメータを追加しました。
これらの新しい応答パラメータで、お使いのアカウントの各製品のデフォルトおよびカスタマイズオーダー有効期間を表示することができます。
allowed_order_validity_years
パラメータは、お使いのアカウントの各製品についてサポート対象のオーダー有効期間のリストを返してきます。
allowed_order_lifetimes
パラメータは、お使いのアカウントの管理グループとユーザーロール割当が異なるユーザー向けに、カスタマイズしたオーダー有効期間制限のリストを返してきます。
allowed_order_validity_years
パラメータは、証明書製品を要求する場合に利用可能なオーダー有効期間のリストを返してきます。custom_order_expiration_date_allowed
パラメータは、証明書製品を要求した場合にカスタムオーダー有効期限日を設定できるかどうかを記載したブーリアン値を返してきます。CertCentral Services API:[サブアカウントオーダー情報]エンドポイントを改善
サブアカウントオーダーの有効期間についての情報を探しやすくするため、[サブアカウントオーダー情報] エンドポイントに新しい応答パラメータを追加しました。これらの新しい応答パラメータで、オーダー開始日、オーダー終了日、およびオーダーが複数年プランかどうかを確認できます。
is_multi_year_plan
パラメータは、オーダーが複数年プランの場合に "1"
を返します。order_valid_from
パラメータは、オーダー有効期間の開始日を返します。order_valid_till
パラメータは、オーダー有効期間の終了日を返します。新しいパラメータがある応答の例
親請求先タイプのサブアカウントは現在、(マイナスの) アカウント制限 および アカウント残高をサポートしていることをお知らせいたします!
親請求先サブアカウント証明書発行ワークフローを更新し、親請求先サブアカウント証明書支出についての管理権を親アカウントに付与しました。
サブアカウントの支出を管理するため、親アカウントは親背級先サブアカウントの構成時にこれらのオプションの1つを使用することができます。
これらのサブアカウント支出制限設定はどこにありますか?
親請求先サブアカウントの作成時、負のアカウント制限を構成するか、またはアカウント残高をセットアップすることができます。既存の親請求先サブアカウントを編集および負のアカウント制限を構成、またはアカウント残価ワークフローをセットアップすることができます。
アカウント残高資金またはマイナスのアカウント残高制限の管理
アカウント残高ワークフローについては、サブアカウント詳細ページでアカウント残高に資金を加算することができます。[アカウント残高を加算する] をクリックします。[サブアカウントにアカウント残高を加算する] ウインドウで、サブアカウントのアカウント残高に資金を加算します。親請求先サブアカウントには、支出をトラッキングするアカウント残高が表示されます。これは実際の資金ではありません。
マイナスのアカウント制限について、[編集] サブアカウント詳細ページから制限を調節することができます。[サブアカウント詳細]ページで、[編集する] をクリックします。
詳細は、「親請求先サブアカウント支出制限を構成する」 を参照してください。
パートナー、再販業者およびエンタープライズ向けサブアカウント管理
以前のベータリリースでは、多くのサブアカウント機能が利用できました。今回のリリースでは、すべてのサブアカウント管理機能が CertCentral で完全利用できます。
階層型組織構造のあるパートナー、再販業者およびエンタープライズでは以下が可能です。
サブアカウントはどこにありますか?