よくある質問

なぜ認証するのですか？

本人確認は、ユーザーのお名前で行われた電子署名が本当にご本人のものであることを保証します。リモートID認証（RIV）は、高度なセキュリティを維持しながら、従来の紙ベースのプロセスを合理化します。

RIVには、ユーザーのご氏名、生年月日、出生地が必要です。また、以下の本人確認書類のいずれかが必要となります。

アイデンティティ文書は有効期限内であり、所有者の顔写真が表示されているものでなければなりません。

ステータスの定義

操作が必要:このタスクは新しいもので、操作が必要です。

送信済み： ご本人確認書類が提出されました。

審査中：アイデンティティと不正行為の専門家がユーザーのアイデンティティを認証中です。

認証：当社の審査担当者がご提出いただいた書類を検証いたしました。次のステップにお進みください。

却下：アイデンティティを証明する文書に問題がありました。メールを確認し、再送信してください。DigiCert​​®​​ Document Trust Managerのダッシュボードから、コードを再利用することができます。

このプロセスにはどのくらい時間がかかりますか？

提出から認証までのリモートID認証プロセスは、ロケールにもよりますが、通常は数時間あれば充分です。数分で結果を受け取ることができる場合もあります。

二要素認証 

二要素認証（2FA）モバイルアプリケーション（二段階認証または二要素認証アプリケーションとも呼ばれます）は、短時間だけ有効な一時的なワンタイムユースコードを生成するものです。パスワードが漏洩しても、個人の携帯電話にインストールされた 2FA アプリケーションからの一時的なコードがなければ、お使いのアカウントにアクセスすることはできません。

署名アプリケーションとは何ですか？

署名アプリケーションは、電子文書の作成、証明、共有、署名を行います。DigiCert ONEのDigiCert​​®​​ Document Trust Managerは署名プロバイダであり、一般的な署名アプリケーションにさらなるセキュリティと信頼性の保証を追加しています。DigiCert​​®​​ Document Trust Managerは、以下を保証します。