トラブルシューティング
署名時にエラーが発生した際に、構文が正しい場合はログレベルを警告に変更して操作をもう一度やり直してください。
ログレベル
アクティブなコマンドウィンドウで、ログレベルを [警告] に設定します。
Windows:set SM_LOG_LEVEL=WARNING
Linux:export SM_LOG_LEVEL=WARNING
ログファイル
smctl.log – コマンドラインユーティリティ
smksp.log – 鍵ストレージプロバイダ
smksp_cert_sync.log – 証明書同期ユーティリティ
ログロケーション
デフォルトのログの場所は /.signingmanager/logs です
Windows: %HOMEPATH%\.signingmanager\logs
Linux: $HOME/.signingmanager/logs