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登録申請パスコードを作成する

  1. マネージャメニュー(右上)で、IoTデバイスを選択します。

  2. DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerメニューで、登録申請設定 > 登録申請パスコードを選択します。

  3. 登録申請パスコードページで、パスコードの作成を選択します。

  4. [パスコードの作成] ページで、以下のタスクを実行します。

    1. パスコード名入力します

      この名前は、登録申請パスコードページで、パスコードを識別する方法となります。

    2. 登録申請プロファイルを選択する

      登録申請プロファイルのドロップダウンで、登録申請プロファイルを選択します。

    3. 説明を追加する (オプション)

      説明(オプション)フィールドに、パスコードの説明を入力します。例えば、パスコードを使用するメーカーなどです。この説明は、パスコードの詳細を表示するときに表示されます。

  5. DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerのパスコード取得方法で、次のオプションのいずれかを完了します。

    1. 生成する

      DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerがパスコードを生成します。

      デフォルトのパスワードの長さは、数字(0~9)、大文字、小文字(A~Z、a~z)、計20文字です。

      DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerが作成するパスコードの長さを設定するには、パスコードの長さ(オプション)フィールドに、パスコードの長さを入力します(例:40)。

      • 最小 20文字

      • 最大 64 文字

    2. パスコードは自分で決めます

      パスコードはそちらで提供してください。

      パスコードフィールドにパスコードを入力します。

      パスコードの要件:

      • 数字(0〜9)、大文字、小文字(A〜Z、a〜z)を使用すること

      • 最小 20文字

      • 最大 64 文字

  6. 登録申請パスコードの使用を制御する(オプション)

    1. 証明書を申請するためにパスコードを何回使用できるかを定義する

      使用回数の制限 (オプション)フィールドに、パスコードが使用可能な回数を入力します(例:10回)。

    2. パスコードが使用可能な回数を定義する

      1. パスコードの使用開始日を設定するには、有効開始日 (オプション)フィールドで、カレンダーのアイコンを選択します。

        パスコードの使用開始日を設定しない場合は、有効開始日フィールドを空白にします。

      2. パスコードの使用終了日を設定するには、有効終了日 (オプション)フィールドで、カレンダーのアイコンを選択します。

        開始日を設定しない場合は、有効開始日フィールドを空白にします。

  7. 登録されたフィールドと値を追加する(オプション)

    1. 登録された値(オプション)で、登録申請されたフィールドの追加を選択して、登録されたフィールドの値を追加します。

    2. フィールドのドロップダウンで、値を定義するフィールドを選択します。

    3. フィールドに、フィールドの値を入力します。

  8. 準備ができたら、作成を選択します。

  9. DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerが生成したパスコードのみ

    1. パスコードの作成ページで、DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerが生成した固有のパスコードをコピーし、安全な場所に保存します。

    2. パスコードは一度だけ表示されます。パスコードをコピーして安全な場所に保存するまで、このページから離れないでください。

    3. 準備ができたら、私は、これが再度表示されないことを理解しますを選択します。