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Email Security Plus Personal ID証明書を使用するようにOutlookを設定する

これらの手順を使用して、Email Security Plus Personal ID証明書を使用するようにOutlookをします。Personal ID証明書をインポートしたら、Eメールに署名して暗号化するようにMicrosoft Outlookを設定できます。

  1. Outlookで、[ファイル]をクリックします。

  2. [ファイル]ページのサイドバーメニューで、で、[オプション]をクリックします。

  3. [Outlookのオプション]ウインドウのサイドバーメニューで、[トラストセンター]をクリックします。

  4. [トラストセンター]ページの[Microsoft Outlookトラストセンター]セクションで、[トラストセンターの設定]をクリックします。

  5. [トラストセンター]ウィンドウのサイドバーメニューで、[電子メールのセキュリティ]をクリックします。

  6. [電子メールのセキュリティ]ページの[電子メールの暗号化][設定]をクリックします。

  7. [セキュリティ設定の変更]ウィンドウの[署名証明書]で、[選択]をクリックします。

  8. [Windowsセキュリティ]ウィンドウで、クライアント証明書(個人ID)を選択し、[OK]をクリックします。

  9. [セキュリティ設定の変更]ウィンドウの[暗号証明書]で、[選択]をクリックします。

  10. [Windowsセキュリティ]ウィンドウで、クライアント証明書(個人ID)を選択します。[OK]をクリックします。

  11. [セキュリティ設定の変更]ウインドウで、[OK]をクリックします。

これで、Eメールの署名と暗号化に個人ID証明書を使用するためのOutlookの設定が正常に完了しました。