何らかの理由で証明書の自動化が失敗した場合は、問題の修正後、いつでも自動化を再試行できます。
以下は、自動化を再試行できる証明書の自動化ステータス別のリストです。
CSR生成失敗
Post CSR失敗
インストール失敗
インストール検証失敗
自動化失敗
証明書の自動化を再試行する方法は2つあります。
CertCentralアカウントの左側にあるメインメニューで、[自動化]>[自動IP]の順に進みます。
自動化を再試行する証明書を見つけます。
証明書の[自動化ステータス]を選択してサイドレイルを開きます。
サイドレイルで[リクエストサマリー]>[自動化オーダーの進捗状況]セクションに移動します。
[再試行する]を選択します。再試行する前に、自動化が失敗する原因となった問題を修正するようにしてください。
CertCentralアカウントの左側にあるメインメニューで、[自動化]>[自動IP]の順に進みます。
自動化を再試行する証明書を選択します。
[再試行する]を選択します。再試行する前に、自動化が失敗する原因となった問題を修正するようにしてください。