ブロックされたエージェントポートを管理する
ブロックされたエージェントポートを管理する機能では、オペレーティングシステムに基づいて、ACME自動化エージェントから特定のポートを除外することができます。
重要
デフォルトのブロックされたエージェントポート:
Windows
Linux
ブロックされたポートを更新する
CertCentralアカウントの左側にあるメインメニューで、[自動化]>[自動化の管理]の順に選択します。
[自動化を管理]ページの[その他のアクション]ドロップダウンで、[ブロックされたエージェントポートを管理する]を選択します。
オペレーティングシステムに基づいて、エージェント設定から除外するポート、またはポートの範囲を指定します。
[デフォルト]を選択して、オペレーティングシステムのすべてのデフォルトポートを除外します。
[なし]を選択して、デフォルトリストをクリアし、希望するポートを入力します。
[更新する]を選択します。