OTP アプリ認証への 30 日間コンピューター確認を有効にする
開始する前に
CertCentral 二要素認証機能には、有効にすると OTP 認証でコンピュータが次の 30 日間サインいンすることを確認できるオプション —30 日間このコンピュータに確認を記憶するが付いています。
このオプションを有効にすると、OTP 認証を OTP 確認コード入力を 30 日間通過することができます。3この期間が終了すると、OTP 認証は、確認コードの入力が必要となり、次の 30 日間そのコンピュータに確認を記憶させるかを決定することが求められます。
OTP アプリ認証の 30 日間コンピュータ確認を有効にする
左メインメニューのお使いの CertCentral アカウントで、設定 > 認証設定の順に進みます。
確認を記憶する下の二要素認証セクションの[認証設定]ページで、OTP ログイン中に [ディスプレイ]「コンピュータに確認を記憶させる」 チェックボックスにチェックを入れます。
設定を保存するを選択します。
次の操作
ユーザーが次回ワンタイムパスワード要件でサインインした場合、OTP コードの入力時、このコンピュータに 30 日間確認を記憶させるチェックボックスが表示されます。