既存の鍵ペア用の証明書を作成します。
証明書の生成のコマンドは、以下のように始まります。
smctl keypair generate-cert <keypair ID or keypair alias> <flag>
or
smctl kp gen-cert <keypair ID or keypair alias> <flag>
ヒント
Adding a flag to this command is optional.
フラグ
証明書の生成のコマンドは、これらのフラグをサポートしています。
表 1. 既存の鍵ペア用の証明書生成するフラグ
ショートカット | フラグ | 説明 |
---|---|---|
--cert-alias string | 証明書のエイリアス 形式: --cert-alias="<value>" | |
--cert-profile-id string | 証明書プロファイルID。 形式: --cert-profile-id="<value>" | |
--custom-fields stringToString | CertCentral プロファイルの場合、カスタムフィールドを指定します。デフォルトは[]です。 形式: --custom-fields="<value>" | |
--set-as-default-cert | 鍵ペアIDのデフォルトの証明書として設定します。設定しない場合は、生成された証明書がデフォルトの証明書となります。 | |
--account-id string | ユーザーのアカウントID。 形式: --account-id="<value>" | |
--help | 既存の鍵ペアでの証明書の生成に関するヘルプ。 |