ログを管理する

このセクションでは、SMCTL でログを管理するために使用するコマンドについてカバーします。フラグを使用してコマンドのパラメータを指定します。

コマンド

ログを表示するには、以下を実行します。

smctl notarization <subcommand>

smctl notarization <subcommand>

表 1. ログを管理するフラグ

ショートカット	フラグ	説明
desc	describe	検索用のダイナミックなキーID。(署名ログのみ)。
	log	ページ番号。デフォルトは 1 です。
ls	List	期間オプション：すべて、今日、週、月。デフォルトは "すべて"。
	notarize	署名ログのみ。
	save	ページサイズ。デフォルトは “100” です。
	stapler	ログステータスのオプション：すべて、成功、または失敗。デフォルトは "すべて"。
	status	ログタイプのオプション：署名または監査。デフォルトは「署名」。
-h	--help	ログの一覧表示に関するヘルプ。

To see more information regarding notarization subcommands, use the command:

smctl notarization <subcommand> --help

Alternatively, use the abbreviated version of the command:

smctl notarization <subcommand> -h

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