UltraDNS を CertCentral にリンクさせる
UltraDNS+CertCentral コネクタタイプは、DigiCert CertCentral® アカウントでドメイン名の認証プロセス(DCV)の自動化を有効にするためのセキュアで合理的な方法です。
この特殊なコネクタタイプは、Trust Lifecycle Manager コネクタテクノロジを活用して UltraDNS を CertCentral アカウントに直接リンクさせます。リンクされると、CertCentral では、UltraDNS アカウントでドメインの所有権を自動的に認証し、ドメインの証明書発行を合理化できます。
UltraDNS と CertCentral の統合は、CertCentral アカウントでローカルにセットアップすることもできます。Trust Lifecycle Manager の UltraDNS+CertCentral コネクタタイプは、この統合の設定プロセスを容易にする代替方法です。
重要
組織が DigiCert® Trust Lifecycle Manager の管理下の自動化ソリューションを使用する場合は通常、UltraDNS+CertCentral コネクタは必要ありません。DigiCert エージェントおよびセンサーは、すべての接続された DNS プロバイダと発行 CA で自動ドメイン認証をサポートしているため、追加のコネクタは必要ありません。
開始する前に
UltraDNS+CertCentral コネクタを設定する前に、以下の前提条件を必ず満たしておいてください。確認する、または前提条件を満たすためにサポートが必要な場合は、デジサートのアカウント担当者にお問い合わせください。
UltraDNS+CertCentral コネクタタイプが、Trust Lifecycle Manager の[Integrations > Connectors > Add connector]ページの[DNS 統合]に表示されている。
CertCentral と Trust Lifecycle Manager のアカウントがどちらも DigiCert アカウントで設定されている。
CertCentral アカウントにアクティブな CA コネクタがある。
UltraDNS アカウントにアクティブな DNS 統合がある。
UltraDNS+CertCentral コネクタを追加する
Trust Lifecycle Manager で UltraDNS+CertCentral コネクタを追加するには、以下の手順に従います。
Trust Lifecycle Manager メニューから、[Integrations > Connectors]に進みます。
[コネクタの追加]ボタンを選択します。
[DNS 統合]セクションで、[UltraDNS+CertCentral]のオプションを選択します。
[コネクタの追加]画面で情報を入力します。
[名前]: このコネクタにフレンドリ名を割り当てます。
[事業部門]: Trust Lifecycle Manager アカウントに複数の事業部門がある場合は、このコネクタの事業部門を選択します。この事業部門に割り当てられたユーザーだけが、コネクタを管理できます。
[UltraDNS connector]: Trust Lifecycle Manager で、CertCentral にリンクさせる UltraDNS アカウントが含まれた既存の UltraDNS コネクタを選択します。
[UltraDNS account]: 上記のコネクタから CertCentral にリンクさせる特定の UltraDNS アカウントを選択します。
[CertCentral コネクタ]: CertCentral アカウントで UltraDNS 統合を有効にするために、Trust Lifecycle Manager で既存の CertCentral コネクタを選択します。
[リンク]を選択して、コネクタを追加し、UltraDNS アカウントと CertCentral アカウントをリンクさせます。
重要
UltraDNS+CertCentral アカウントはそれぞれ、単一の UltraDNS アカウントを単一の CertCentral アカウントにリンクさせます。複数の UltraDNS または CertCentral アカウントをリンクさせるには、リンクごとに個別の UltraDNS+CertCentral コネクタを追加します。
ドメイン認証プロセス
統合を実施することで、CertCentral は、UltraDNS ドメインの証明書を発行する際に、ドメインの所有権を自動的に認証できます。
いずれかの UltraDNS ドメインの証明書を要求すると、CertCentral により、ランダムな値が生成され、UltraDNS でドメインの DNS TXT レコードに挿入されます。その後、CertCentral により DNS TXT レコードがチェックされて値が確認され、ドメイン認証プロセスが終了します。
コネクタを表示および管理する
UltraDNS+CertCentral コネクタを表示するには、Trust Lifecycle Manager で[Integrations > Connectors]ページに進みます。コネクタの名前を選択してコネクタの詳細を表示します。
UltraDNS+CertCentral コネクタでは、コネクタ詳細ページまたは[Integrations > Connectors]テーブルの一番右の列で、以下の管理アクションを使用できます。
アクション | 説明 |
|---|---|
削除 | コネクタを完全に削除します。 |
編集 | コネクタの名前または構成設定を更新します。 |
リンク | コネクタの状態が |
接続のテスト | UltraDNS アカウントと CertCentral アカウント間の接続をテストします。 |