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システム要件とネットワーク要件

DigiCert​​®​​ エージェントをインストールする前に、次の要件を確認します。エージェントは、DigiCert​​®​​ Trust Lifecycle Manager を介した検出と管理の対象となる証明書がホストされているサーバーシステムにインストールする必要があります。

重要

競合を回避するため、DigiCert センサーとエージェントを同じシステムにインストールしないでください。センサーには専用ホストを使用してください。

システム要件

DigiCert エージェントソフトウェアは、次の要件を満たす Linux および Windows サーバーで動作します。

サーバータイプ

サポート対象の OS バージョン

最小仕様

Linux

  • Red Hat Enterprise Linux 7.x

  • Red Hat Enterprise Linux 8.x

  • Red Hat Enterprise Linux 9.x

  • Red Hat Enterprise Linux 10.x

  • Ubuntu 20.04 以降

  • 64 ビット OS バージョンと US ロケールが必須

  • 2 GB RAM(4 GB 推奨)

  • 2 GBの空きディスク容量(最小)

  • CLI ユーティリティの awkgrepsedlsofdos2unix がインストールされている

  • ルート権限

Windows

  • Windows 10

  • Windows Server 2016

  • Windows Server 2019

  • Windows Server 2022

  • Windows Server 2025

  • 64 ビット OS バージョンと US ロケールが必須

  • 2 GB RAM(4 GB 推奨)

  • 2 GBの空きディスク容量(最小)

  • Microsoft .NET Framework 4.x がインストールされている

  • 管理者権限

ネットワーク要件

DigiCert エージェントはそれぞれ、以下に記載されたネットワークホストに直接またはプロキシ経由でアクセスできる必要があります。

  • 直接アクセス: エージェントが接続のためにプロキシを使用しない場合、以下に記載されたネットワークホストに直接アクセスできる必要があります。

  • プロキシアクセス: エージェントが DigiCert センサーをプロキシとして使用するか、サードパーティのプロキシサービスを使用する場合、エージェントは、DigiCert センサーまたはプロキシサーバーにアクセスできるだけで構いません。それに対して、センサーまたはプロキシサーバーは、以下に記載されたネットワークホストにアクセスできる必要があります。

DigiCert® ONE プラットフォーム

Trust Lifecycle Manager に接続するには、エージェントが以下のいずれかの DigiCert ONE 環境にアクセスできる必要があります。

本番環境を使用するには、エージェントが以下のいずれかの地域における 2 つの DigiCert ONE プラットフォーム URL の HTTPS(TCPポート 443)にアウトバウンド接続できる必要があります。

デモ環境を使用するには、エージェントが以下のいずれかの地域における 2 つの DigiCert ONE プラットフォーム URL の HTTPS(TCP ポート 443)にアウトバウンド接続できる必要があります。

サービス URL

エージェントは、プラットフォームアクセスに加えて、次の自動化およびディスカバリーサービス URL の HTTPS(TCP ポート 443)にアウトバウンド接続できる必要があります。

Public DNS resolvers

To perform automated domain control validation (DCV) checks, the agent requires outbound access to public DNS resolvers.

If you encounter DNS resolution timeouts with your existing resolvers, you can allow outbound DNS (TCP port 53) access to the following public DNS resolvers as an alternative. The agent uses these resolvers to verify that the DNS challenge has propagated before DigiCert performs the final domain validation check.

IP address

Operator

1.1.1.1

Cloudflare

8.8.4.4

Google

8.8.8.8

Google

9.9.9.9

Quad9 Foundation

ループバックポート

エージェントはローカルホスト上の以下のループバックポートにバインドされます。インストールされたエージェントのループバックポート番号を調整するには、エージェントの conf サブディレクトリ内の該当する構成ファイルまたはパラメータを編集し、エージェントサービスを再起動します。

ループバックポート

説明

エージェント構成ファイル

構成パラメータ

58080

Trust Lifecycle Manager の証明書配信イベントの管理に使用されるプラグインマネージャープロセス用のローカル通信ポート。

config.toml

ControlPort

61613

STOMP(Simple(または Streaming)Text Oriented Messaging Protocol)用のローカル通信ポート。メインのエージェントプロセスとプラグインマネージャープロセス間のメッセージキューに使用されます。

config.toml

StompPort

注記

ループバックポートには、ローカルファイアウォールに対するアクセスルールは必要ありません。

Web サーバーのホスト名の解決

各ホスト上の DigiCert エージェントは、管理対象の証明書のローカル Web サーバーの完全修飾ドメイン名(Fully Qualified Domain Names: FQDN)を解決できる必要があります。

エージェントは、DNS またはローカルの「hosts」ファイルを介して Web サーバーのホスト名を解決できます。

次の手順