エージェントをトラブルシューティングする
DigiCert® エージェントに関する問題のデバッグに役立つ情報
エージェントのステータス
ステータスは、DigiCert エージェントの現在の状態を示します。エージェントのステータスは、次の方法により DigiCert® Trust Lifecycle Manager で確認できます。
[Discovery & automation tools > Agents]ページに進み、テーブル内でエージェントを見つけて、対応する[ステータス]列をチェックします。[ステータス]列が表示されていない場合は、テーブルの右上にある[Add Column]ボタンを選択して列を追加します。
[Discovery & automation tools > Agents]テーブルからエージェントを選択してその詳細を表示します。エージェントのステータスは、詳細ページ上部のセクションに示されます。エラーステータスについては、トラブルシューティング情報が含まれた上部のバナーを確認してください。
ステータス | 説明 |
|---|---|
| エージェントは機能しなくなっており、注意が必要です。 |
| エージェントはインストールされ、アクティブ化されています。 |
| エージェントはアクティブ化できなかったため、使用できる状態になっていません。 |
| Trust Lifecycle Manager はエージェントへのネットワーク接続を失いました。 |
| エージェントは 1 つ以上の IP ポート/ターゲットでの証明書自動化が設定されています。 |
| エージェントは使用できる状態になっていますが、証明書自動化が設定されていません。 |
| エージェントには手動承認が必要ですが、まだ承認されていません。 |
| The agent is being updated/refreshed to ensure that it reflects the latest server state. |
| エージェントは操作が一時的に停止されています。 |
| エージェントソフトウェアはアップグレード中です。 |
エージェントデバッグモード
このオプションは、エージェントのロギングレベルを引き上げるために使用します。このオプションにより、追加情報をログファイルに取り込み、お使いの環境の問題を調査して解決することができます。
注: デフォルトでは、エージェントでデバッグモードは無効になっています。
エージェントでデバッグモードを有効にするには、以下の手順に従います。
Trust Lifecycle Manager メインメニューから、[Discovery & automation tools > Agents]を選択します。
テーブル内で、該当するエージェントを見つけます。エージェントの名前を選択して詳細ページに移動します。
エージェント詳細ページで、右上にある鉛筆アイコンを選択して編集モードにアクセスします。
エージェントの詳細の[高度な設定]セクションで、[デバッグロギングを有効にする]チェックボックスを選択します。
下部にある[Update]ボタンを選択して変更を適用します。
エージェントログファイル
エージェントログファイルの場所は、ホストタイプと、エージェントソフトウェアのインストールディレクトリ({$Install_Path$})に応じて異なります。
ホストタイプ | ログタイプ | ログファイルの場所 |
|---|---|---|
Windows | エージェントログ。Web サーバー自動化イベントが含まれます。 | {$Install_Path$}\log |
Windows | Trust Lifecycle Manager プラグインマネージャー(TPM)のエージェントに関するログ。管理者ウェブ要求登録に関連する証明書配信イベントが含まれます。 | {$Install_Path$}\tpm\log |
Linux | エージェントログ。Web サーバー自動化イベントが含まれます。 | {$Install_Path$}/log |
Linux | Trust Lifecycle Manager プラグインマネージャー(TPM)のエージェントに関するログ。 | {$Install_Path$}/tpm/log |