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ネットワークのタイムアウト設定

extra-conf.json を使用してネットワークのタイムアウト設定を構成し、環境内のユーザーすべてに適用できます。DigiCert​​®​​ Trust Assistant が外部ホストにアクセスする際に環境内で頻繁にタイムアウトの問題が発生する場合、この設定を使用します。extra-conf.json ファイルの詳細については、「Configure via GPO or Device Management solution」を参照してください。

警告

タイムアウトの問題が発生した場合、環境内のネットワーク遅延を修正することを推奨します。

Network requirements」に記載されているホストに明確に接続されている環境であることを確認します。遅延が発生している場合、ネットワーク事業者に問い合わせのうえ、問題がないかネットワークを調査します。

この設定を使用してタイムアウト値を増やすことは、最終手段として行います。

まずは、~/.digicert-trust-assistant/config.json 内にあるローカル環境のtimeoutSec パラメータについてタイムアウト値を設定します。デフォルト値は 10 秒です。

{
...
  "setting": {
  ...
    "dcTlsClient": {
      "timeoutSec": 10
    }
  },
  ...
}

警告

この値を高く設定し過ぎると、パフォーマンスが低下したり、操作に応答しなくなったりする可能性があります。

extra-conf.json に次のテンプレートを使用すると、環境内で DigiCert​​®​​ Trust Assistant を使用するユーザーすべてについてデフォルトである 10 秒のタイムアウトが上書きされます。

{
  "setting": {
    "dcTlsClient": {
      "timeoutSec": <timeout in seconds>
    }
  }
}