登録(従来の機能)
2025 年 7 月 16 日、DigiCert® Trust Lifecycle Manager 向けに新しいインベントリ機能を導入しました。合理化され、より迅速に対応するインターフェースにより、すべてのデジタルトラスト資産の大規模な監視と管理に役立ちます。新しいインベントリ機能では、その他すべてのデジタルトラスト資産と同様に「Inventory」ページから登録を管理できるようになりました。
組織は当面の間、従来のインベントリの使用を継続することも可能です。このページでは、従来の[Inventory > Enrollments]インターフェースの使用方法について説明します。
重要
従来のインベントリは、今後数カ月以内に廃止予定です。新しいインベントリ機能の詳細と移行方法については、「新しいインベントリエクスペリエンスへの移行」を参照してください。
現在使用しているバージョンの確認方法
Trust Lifecycle Manager のメニューで、次の情報を確認します。
[Inventory]と[Inventory > Enrollments]の項目が別々に表示されている場合、従来のインベントリをまだ使用しています。
代わりに、[Inventory]ページに[登録]タブが表示されている場合、新しいインベントリ機能を使用しています。
登録を表示する(従来の機能)
[Inventory > Enrollments]へ移動すると、認証方法として「Enrollment Code」または「Manual Approval」を使用する保留中の登録を表示できます。既に承認され使用されている過去の登録申請も確認できます。
[ステータス]列には現時点の登録状況が表示されます。
列見出しを選択して登録を並べ替えたり、フィルターアイコンを選択して検索したりできます。
表のヘッダーの右側にある表の設定を選択して、表の列をカスタマイズできます。
シート ID を選択すると、登録の詳細を表示できます。
ヒント
アカウントダッシュボードを使用すると、アカウント内で承認待ちの登録を監視したり、事前フィルタリングして表示したりできます。
登録を管理する(従来の機能)
[Inventory > Enrollments]ページへ移動すると、認証方法として「Enrollment Code」または「Manual Approval」を使用する保留中の登録を管理できます。
登録のシート ID にカーソルを合わせ、アクション(三点リーダー)メニューから操作を選択します。
チェックボックスを使用して複数の登録を選択し、下部のドロップダウンメニューから一括アクションを選択して[操作の適用]をクリックします。
登録の詳細を表示するにはシート ID を選択し、右側のアクションメニューから操作を選択します。
登録管理アクション
表示される登録管理アクションは、認証方法、登録ステータス、CA タイプ(プライベートまたは公開)、ユーザーロールなどの要素によって異なります。可能なアクションは以下のとおりです。
登録の承認: 登録申請を承認します。
登録コードと URL: 登録コードと URL(プライベート CA のみ)を表示します。
登録の却下: 登録申請を却下します。
登録の再送: 登録申請を再送します。
承認メールの再送: 登録申請の承認メールを再送します。
登録のリセット: 失効した登録コードを再有効化します。
登録の確認: 登録の詳細を表示します。別の方法として、リストビューから登録のシート ID を選択することもできます。
登録のロック解除: 認証の試行回数の上限超過によりロックされた登録のロックを解除します。
監査証跡の表示: 登録の監査ログを表示します。
新しいインベントリエクスペリエンスへの移行
新しいインベントリインターフェースでは、現在のエクスペリエンスに次の強化が図られました。
カテゴリとビュー
新しいインベントリカテゴリで、円滑にワークフローを整理できるようになりました。
新しいシステムビューに各インベントリカテゴリの重要なサブセットを読み込めるようになりました。
[申請]がインベントリで統合されたので、新しい申請と既存の資産を同時に管理できるようになりました。
表制御
再設計されたインベントリ表は、より高速で、即応性が高く、簡単にカスタマイズできます。
表の上にある指標カードに、注意が必要な資産を事前にフィルタリングしたビューが読み込まれます。
ドラッグ&ドロップで、表の列のサイズと順序を変更できます。
フィルタリングとカスタマイズ
表のすべての列で、並べ替えオプションとフィルタオプションが強化されました。
表レベルの新しい機能を使用して、一度に複数のフィルタを適用できるようになりました。
右上にあるボタンを使用して、カスタムビューの保存、レポートの生成、列の追加/削除ができるようになりました。
管理機能
新しいインベントリエクスペリエンスの使用を開始するには、デジサートのアカウント担当者にお問い合わせください。
移行すると、次のようになります。
既存のインベントリレコードはすべて維持されます。既存のレコードが新しいユーザーインターフェースに移動し、新しいカテゴリとシステムビューで使用できます。
インベントリに関連付けられている既存のレポート、通知、スケジュール設定済みの自動化なども維持されます。新しいアクションメニューを使用して、これまでの方法で、詳細を表示および管理することができます。
保存された既存のビューは継承されません。新しいカスタムビューを新しいインベントリカテゴリで作成する必要があります。
ご不明な点がある場合や何らかのサポートが必要な場合は、デジサートのアカウント担当者にお問い合わせください。