Document Trust Manager

Made significant style updates to the platform to improve the user experience in the Document Trust section of DigiCert ONE. We will continue making additional design and styles changes in future releases.

Fixed pagination issues in CSC credentials/list API.

Added new API with the ability to download remote identity verification evidence for CertCentral issued credentials.

This release contains various backend updates to improve the overall user experience.

Released new version of Content Signing Service (1.0.2) featuring:

Enhanced validation of the phone number field in “Add authorized representative” form on signup link creation and CertCentral integration pages.

This release contains various backend updates to improve the overall user experience.

true-Sign V クライアントの Windows 版（4.1.3）と macOS 版（1.0.6）をリリースしました。この新バージョンでは、CertCentral を通じて発行された CH および NL 署名証明書の ICA およびルートが更新されています。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

監査ログの詳細ページに、作成者でフィルタリングする機能を追加しました。

署名済み PDF の検証時に、PDF 文書の DSS（Document Security Store）にタイムスタンプ証明書チェーンと OCSP（Online Certificate Status Protocol）を追加すると、スイス署名バリデーターで警告が表示される問題を修正しました。

PDF 文書の DSS に対する修正は、以下の場合に行われます。

以下の正しいステータスコードを使用して Swagger ドキュメントを更新しました。

POST api/v1/document
POST api/v1/document/{documentId}

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

SealSign 2.0 クライアントの新バージョン（1.1.1）をリリースしました:

監査ログのページに、レポートを日付と時間でフィルタリングする機能を追加しました。

OpenAPI JSON と YAML をサポートしました。

一部のユーザーがクレデンシャルを失効させることができない問題を修正しました。

「デジタル ID で署名」メール通知の文面の誤記を修正しました。

PDF Service 2.0 を Content Signing Service に変更し、XML 署名（XADES）をサポートしました。

CSC タイムスタンプ API で送信される署名に正しいハッシュ値が表示されるように修正しました。

管理者向けに、サインアップリンク作成を支援するコンテキストヘルプを追加しました。

SealSign 2.0 クライアントの新バージョン（1.1.0）をリリースしました:

True-Sign V クライアントの macOS 版の新バージョン（1.0.4）をリリースしました。新バージョンでは、以下の改善点が追加されました。

クレデンシャルの期限切れ通知メールの誤りを修正しました。

クライアントのクレデンシャルフローで生成されたアクセストークンが、以下の API で使用できるようになりました。

POST /documentmanager/api/v1/credential/authorize 
POST /documentmanager/api/v1/credential/authorize/<pending_id>/resend-email 
GET /documentmanager/api/v1/credential/authorize/<pending_id> 
POST /documentmanager/api/v1/credential/extendTransaction

サインアップリンクの詳細ページに製品名を表示するようにしました。

CSC v0 および v1 エンドポイントに関する詳細を追加しました。

検証によってクレデンシャルを再作成する旧 API エンドポイントを削除しました。

クレデンシャル一覧ページに名前列でフィルタリングする機能を追加しました。

クレデンシャルの有効期限が切れる前に、ユーザーにメールで通知が送られるようになりました。

クレデンシャル一覧ページにユーザー名でフィルタリングする機能を追加しました。

［検証］ページと［認証情報］ページで、列の見出しやページネーションがスクロールによって画面外にはみ出さないよう、UI を更新しました。

プライバシーポリシーのリンク先を利用規約ページ内の「リモート ID 検証のプライバシーポリシー」に更新しました。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

監査ログ一覧ページにハッシュ数を表示する列を追加しました。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

カスタムレポートを作成、または最長 3 か月の日付範囲を選択して 5000 件を超えるレコードをエクスポートできるようになりました。生成されたレポートは、レポートライブラリまたはメール内のリンクからダウンロードできます。

この機能は以下のページで利用できます。

RA 対応アカウントの管理者が、アカウント内の組織を管理できる機能を追加しました。

メール通知のフローを強化し、二要素認証（2FA）手法のさまざまな組み合わせに対応しました。

サインアップリンク作成ページで、部署や組織のタグをテキストとして選択または追加できる機能を追加しました。この機能を使用すると、レポートの分類とフィルタリングが可能になります。

監査ログの詳細ページのアカウント名の表示を修正しました。

ユーザー名のエクスポートと、ダウンロードしたレポートファイル名にアカウント名を付加する機能を追加しました。

以下の API が account_id 応答を返すようになりました。

例:

[GET] documentmanager/api/v1/validation?limit=10&offset=0&account_id=<account_id>

[GET] documentmanager/api/v1/validation/<validation_id>?account_id=<account_id>
... and all other API's to cancel, reject, approve will have extended body of response with one field.
Response:
{
....
  "account_id": "<account_id>" // added new field
}

以下のページに、インスタント CSV レポートをダウンロードする機能を追加しました。

Audit Logs List API において、certificate_level、certificate_type、legal_first_name、legal_last_name について新しい鍵が返されるようになりました。例:

GET Audit Logs List API /documentmanager/api/v1/audit-log?account_id=<account_id>

{
    "total": 200,
    "offset": 0,
    "limit": 10,
    "items": [
        {
          ....
          certificate_level : 'string' <-- Will be returned only if applicable
          certificate_type : 'string' <-- Will be returned only if applicable
        }
      ]
}

GET Audit Logs List API supports two new query params certificate_type and certificate_level
Supported values:
    certificate_type: CLIENT_AUTHENTICATION, ESEAL, INDIVIDUAL, INDIVIDUAL_WITH_ORGANIZATION, PROFESSIONAL
    certificate_level: BASIC, ADVANCED_PLUS, QUALIFIED

GET Audit Log By ID /documentmanager/api/v1/audit-log/<audit_log_id>?account_id=<account_id>

{
  ....
  certificate_level : 'string' <-- Will be returned only if applicable
  certificate_type : 'string' <-- Will be returned only if applicable
}


GET Validation list API /documentmanager/api/v1/validation?limit=10&offset=0&account_id=<account_id>
Supports filtering on first_name and last_name
{
    "total": 7,
    "offset": 0,
    "limit": 10,
    "items": [
        {
            ...
            "legal_first_name": "string", <-- Will be returned only if applicable
            "legal_last_name": "string" <-- Will be returned only if applicable
        }
      ]
}

GET Validation list API supports two new query params first_name and last_name.
Supported Values:
    first_name: string
    last_name: string
    
GET Validation Details by ID /documentmanager/api/v1/validation/<validation_id>?account_id=<account_id>
{
  ...
  legal_first_name : 'string' <-- Will be returned only if applicable
  legal_last_name : 'string' <-- Will be returned only if applicable
}

新しく自己申請のオンボーディングフローが追加されました。このフローでは、システムが既に把握しているデータを使って、フォームの各フィールドがあらかじめ入力された状態で表示されます。これらのフィールドは、フォーム送信前に上書き可能です。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

オランダ語の翻訳を修正しました。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

全体的なユーザー体験を向上させるための様々なバックエンドのアップデートが含まれます。

一般公開ページのサポート言語への翻訳を更新しました。

利用規約ページの DigiCert​​®​​ Europe/QuoVadis CP および CPS のリンクを最新版に更新しました。

クライアント管理者が、プライマリアカウント以外のユーザーに対して証明書を失効できる機能を追加しました。

委任 RA 検証承認ページで、「データの制限」機能が有効な場合でも、組織の国名、市区町村、都道府県がバックエンドに送信されていた問題を修正しました。

adbe.pkcs7.detached サブフィルターを使用した署名に対応しました。

クレデンシャル一覧で、証明書の有効期間（開始日と終了日）によるフィルタリングが可能になりました。

検証承認後に生成されるデフォルトのニックネームからユーザーの姓と名を削除しました。新しいクレデンシャルのニックネームの形式は <ProfileName>_timestamp/<productname>_timestamp です。

アカウント管理者の利便性を向上するため、新しいサインアップリンクページで、ニックネームを検証プロファイルにリンクしました。

True-Sign V クライアントの新バージョン（4.1.0）をリリースしました。新バージョンは WebView2 をサポートしています。

SealSign 2.0 クライアントの新バージョン（1.0.10）をリリースしました。新バージョンでは、以下の改善点が追加されました。

監査ログの詳細ページに［ハッシュ］フィールドを追加しました。

署名者のオンボーディングフローにおいて、検証が却下された場合にステータス画面が正しく表示されるよう修正しました。

SealSign 2.0 クライアントバージョン 1.0.9 をリリースしました。本バージョンでは、最大 200 ファイルの一括署名に対応しました。

複数のハッシュを同時に署名する際、ライセンスから正しい数の署名ユニットを差し引く機能を追加しました。たとえば、CSC signatures/signHash API で 100 個のハッシュが渡された場合、ライセンスから 100 個の署名ユニットが差し引かれます。

eIDAS および ZertES に準拠した PDF 署名サービスをリリースしました。このサービスを利用すると、DigiCert​​®​​ Document Trust Manager API を通じて PDF 文書に 1 つまたは複数の電子署名を適用できます。

一覧画面に横スクロールと固定列を追加しました。