Skip to main content

センサーファイルの構造

センサーのインストールにより、システムに以下のディレクトリ構造が記述されます。

ディレクトリ/ファイル

内容

start.bat

センサーを起動するWindowsファイル。

このファイルは、センサーのインストールディレクトリのトップレベルにあります。

start.sh

センサーを起動するLinuxスクリプト。

このスクリプトは、センサーのインストールディレクトリのトップレベルにあります。

./automationdata/

ユーザーが作成したカスタムスクリプト。

./bundles/

センサーの実行に必要な.jarファイル。

./cli/

センサーの実行コマンド。

./cli/bin

実行ファイルの実行に必要な.jarファイル。

./config/

センサーコンポーネントの構成ファイル。

./jre/

64ビットのLinuxシステムでセンサーを実行するためのJava環境。

./logs/

センサーコンポーネントのログファイル。

./startup/

センサーを設定して起動するために必要な追加スクリプトと.jarファイル。