デバイスの削除と復元
デバイスが不要になった場合、削除することができます。デバイスを削除すると、デバイス管理ページのデバイスの管理ページのアクティブなデバイスのリストから削除されます。
注記
デバイスレコートを削除しても、それに依存するデバイスには影響しません。デバイスは利用可能なエンドポイントを使用し続けることができ、そのデバイスに対して証明書が発行された場合には更新されます。
削除されたデバイスを再び使用する必要が生じた場合には、復元できます。デバイスを復元した後には、デバイス管理ページのデバイスの管理ページのアクティブなデバイスのリストに表示されます。
DigiCert ONEのマネージャメニュー（右上）で、IoTデバイスを選択します。
DigiCert® IoT Trust Managerメニューで、デバイス > デバイスの管理を選択します。
デバイス管理ページでデバイスを見つけ、楕円 > 削除を選択します。
削除のポップアップウィンドウで、削除を選択します。
デバイス管理のページに戻ると、デバイスはこれでデバイスのリストに表示されなくなっています。
DigiCert ONEのマネージャメニュー（右上）で、IoTデバイスを選択します。
DigiCert® IoT Trust Managerメニューで、デバイス > デバイスの管理を選択します。
デバイスの管理のページの列ごとに絞りこむのドロップダウンで、ステータスを選択します。値ごとに絞り込むのドロップダウンで、削除を選択します。
デバイスを見つけ、楕円 > 削除取り消しを選択します。
デバイスの管理のページに戻ると、デバイスはこれでアクティブになり、デバイスプロファイルのリストに表示されます。