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デバイスの無効化と有効化

デバイスが不要になったけれど、再び必要になる可能性がある場合、無効にすることができます。デバイスを無効にすると、デバイス管理ページのデバイスの管理ページのアクティブなデバイスのリストから削除されます。

注記

デバイスレコートを無効にしても、それに依存するデバイスには影響しません。デバイスは利用可能なエンドポイントを使用し続けることができ、そのデバイスに対して証明書が発行された場合には更新されます。

必要に応じて、デバイスを有効にすることができます。デバイスを有効にした後には、デバイス管理ページのデバイスの管理ページのアクティブなデバイスのリストに表示されます。

  1. DigiCert ONEのマネージャメニュー(右上)で、IoTデバイスを選択します。

  2. DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerメニューで、デバイス > デバイスの管理を選択します。

  3. デバイス管理ページでデバイスを見つけ、楕円 > 無効化を選択します。

デバイス管理ページに戻ると、これでプロファイルのステータスが無効になっています。デバイスは、デバイスの管理のページに表示されなくなりました。

  1. DigiCert ONEのマネージャメニュー(右上)で、IoTデバイスを選択します。

  2. DigiCert​​®​​ IoT Trust Managerメニューで、デバイス > デバイスの管理を選択します。

  3. デバイスの管理のページの列ごとに絞りこむのドロップダウンで、ステータスを選択します。値ごとに絞り込むのドロップダウンで、無効化を選択します。

  4. デバイスを見つけ、楕円 > 有効化を選択します。

デバイスの管理のページに戻ると、デバイスはこれでアクティブになり、デバイスプロファイルのリストに表示されます。