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管理グループの無効化と有効化

管理グループを使用する必要はありませんが、後ほど再び使用することを予定している場合、その管理グループを無効にすることができます。デフォルトでは、無効にした管理グループは管理グループページで非表示になります。管理グループを再び使用する準備ができたら、有効化することができます。デフォルトでは、すべてのアクティブな管理グループが管理グループのページに表示されます。

管理グループを無効にすると、その管理グループに割り当てられているユーザーは、その管理グループや管理グループに割り当てられている項目を見ることができなくなります。管理グループを無効にする前に、その管理グループからユーザーを削除することもできます。

  1. DigiCert ONEのマネージャメニュー(右上)で、IoTデバイスを選択します。

  2. DigiCert​​®​​ IoT Trust Manager メニューで、管理グループを選択します。

  3. 管理グループのページで管理グループを見つけ、楕円 > 無効化を選択します。

管理グループのページに戻ると、管理グループは表示されなくなります。無効になった管理グループを表示するには、ステータス列のフィルタ (フィルター) を選択します。ステータスドロップダウンで、保留中を選択します。

注記

その管理グループにまだ割り当てられているユーザーは、その管理グループや管理グループに割り当てられている項目にアクセスできなくなります。

管理グループを有効にした後、まだその管理グループに割り当てられているユーザーは、再び管理グループとその管理グループに割り当てられたアイテムを見ることができます。

  1. DigiCert ONEのマネージャメニュー(右上)で、IoTデバイスを選択します。

  2. DigiCert​​®​​ IoT Trust Manager メニューで、管理グループを選択します。

  3. 管理グループページで、ステータス列のフィルタ (フィルター) を選択します。ステータスドロップダウンで、無効を選択します。

  4. 管理グループを見つけ、楕円 > 有効化を選択します。

  5. 適用されたフィルターで、すべてを除去するを選択してアクティブな管理グループすべてを表示します。

管理グループのページに戻ると、管理グループは再度表示されるようになります。これで、その管理グループにまだ割り当てられているユーザーは、その管理グループや管理グループに割り当てられている項目にアクセスできるようになります。