インストールコマンド
DigiCert® エージェントを単一の Linux サーバーにサイレントモードでインストールするには、以下の手順に従います。
カスタムスクリプトやサードパーティの DevOps ツールを使用すると、このプロセスを自動化できます。Ansible の手順については、「Ansible を使用してインストールを自動化する」を参照してください。
開始する前に
「Linux 版エージェントのサイレントモードインストールの準備」のすべてのステップを完了し、サイレントモードインストーラパッケージ(DigiCertTLMAgentGPOInstaller.tar.gz)を入手しておきます。
エージェントをインストールするターゲットシステムで、ルートまたは sudo アクセス権が必要です。
エージェントをインストールする
作成したサイレントモードインストールパッケージ(DigiCertTLMAgentGPOInstaller.tar.gz)をターゲットの Linux システムにコピーします。
パッケージを解凍して中身を抽出します。例:
tar -xzvf DigiCertTLMAgentGPOInstaller.tar.gz
解凍されたディレクトリ(DigiCertTLMAgentGPOInstaller)に移動します。
次のコマンドをルートとして実行して DigiCert エージェントをサイレントモードでインストールします。その際、以下の大文字で示された構成パラメータに値を指定します。
./silentInstaller-by-companion-lnx.sh AGENT_BUNDLE_NAME="{agent software bundle}" BUSINESS_UNIT_ID="{business unit ID}" ALIASNAME="{agent alias name}" PROXY="{proxy configuration}"例:
./silentInstaller-by-companion-lnx.sh AGENT_BUNDLE_NAME="tlm_agent_3.0.14_linux64.tar.gz" BUSINESS_UNIT_ID="0871ebba-9d10-4bc1-9200-d3c379de9254" ALIASNAME="agent_dmz_1" PROXY="http://125.125.125.125:3333"
構成パラメータの説明:
コマンドの出力を監視して、サイレントモードインストールプロセスが成功したことを確認します。エージェントソフトウェアが解凍およびインストールされていることを示す一連のメッセージが表示され、次の 2 つのメッセージで終わるはずです。
Provisioning agent via companion Agent installation & launch completed
次の手順
正常にインストールおよびプロビジョニングされたエージェントは、DigiCert® Trust Lifecycle Manager の[Discovery & automation tools > Agents]ページにリストされます。各エージェントには ALIASNAME パラメータの値に基づいて、またはこのパラメータを省略した場合はライセンスキーに基づいて、名前が付けられます。